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退職に悩む人に言わないようにしている言葉

わこ
わこ
お疲れ様です。

元小学校教員のわこです。

退職してからいうもの、現役の先生方の相談に乗ることが増えた私。

だいたいが普通のおしゃべりや愚痴聞きなのですが。

時には、真剣な退職相談を受けたりします。

そんな時は、

「わこさんが私の立場だったら、辞める?」

「わこさんだったらどうする?」

と、退職経験をした「私目線からの意見」を求められます。

その際、私には

退職に悩む人に言わないようにしている言葉

があります。

実際に退職を経験した私だからこそ、

うかつに口にしてはいけない言葉があると思っています。

今回の記事では、これをシェアしますね!

退職に悩む人に言わないようにしている言葉

①辞めた方がいいよ

よく意外だと思われますが、

「○○したほうがいいよ」

という言葉を、

私は安易に言いません。

退職するかどうかで悩んでいる人は、

誰かに背中を押してもらいたい気持ちで一杯です。

実際に、私がそうでした。

頭から煙が出るくらい悩みすぎて、

わこ
わこ
あー、もう誰か決めてくれないかな

と思ったものです。

ですが、決断するのは自分です

誰かに決めてもらうことはできないのです。

もし、自分の問題を丸投げして、

人に決めてもらうと、

いつか人のせいにしたり、後々決断を後悔します。

どんなに大変でも、決断は自分でするしかないのです

 

 

だからこそ

「辞めたらいいよ」

「続けたらいいよ」

という、決断を決めてしまう言葉は、

他人である私に言う権利はないと思っています。

 

※もちろん、身内などすごく近しい人は

決断を後押しするような言葉をかけてくれるでしょう。

それがその人なりの愛情だからです。

その時は、ありがたく素直に受け取る。

そして、参考程度に受け入れる。

自分が信頼している人であれば、

決断の参考にしてみるのはもちろんありですよ!

②そんなに悩まなくていいよ

私の持論なのですが、

大きな決断をするときは、気の済むまでおおいに悩むことをおすすめします。

 

以前の記事でも書いたのですが、

私は退職したことを、これまで後悔したことが全くありません。

【教員20年目で退職】後悔なんて正直まったくないという話。教員は、安定安心の公務員です。 退職する際には、それはそれはたくさんの人に 「もったいない」「これから大丈夫なの?」 ...

退職したことの後悔がない。

それには理由があって、

退職する前に、ものすごく悩み尽くしたから

だと思っています。

悩んで悩んで・・・

迷って迷って・・・

揺らいで揺らいで・・・

 

メリットもデメリットも

すべての場合を想定して決断したので、

退職後にどんなことが起こっても

全部受け入れることができました。

 

のちのち後悔しないためにも

決断前に悩み尽くすこと

これが大事だと思います。

③○○のために決断したら?

ここでいう○○とは、

本人以外のだれか

のことです。

 

家族のため。

子どものため。

親のため。

周りのため。

など・・・

 

誰にとっても大切な人はたくさんいますが、

周りを理由にして決断することを

私はおすすめしません。

もちろん、周りが理由で

退職を決断する人は、現実的にはいらっしゃいます。

しかし

あくまでも周りはきっかけです。

大事なのは、そのきっかけを

どう捉えて、どう決めるか

最終的には自分の気持ちです。

 

周りをすべての理由にしてしまうと、

あとあと後悔したり

気持ちをひきずってしまう人を

たくさん見てきました。

 

退職を考えるきっかけは人ぞれぞれ。

結局は、自分がそれを

どう受け止めて決断するかを

大事にしてくださいね。

自然と自分の気持ちは固まっていくから大丈夫

私が、退職に悩む人の話を聞くときは

ただただ受け入れる

それに徹するようにしています。

否定も肯定もしない。

決定的なことも言わないし、

変に背中を押したりもしない。

 

なぜなら

話をしている本人が

私に(誰かに)悩み相談しているうちに、

自然と頭の中が整理され、

自分で自己決定できるようになりますから。

私が(誰かが)導いたりしなくても、

最終的には自分で決断できるようになります。

大丈夫!

 

私はそんな方たちを

微力ながら応援したいなと思い、

今日も話を聞いています。

わこ
わこ
以上、わこでした。

私で良ければいつでも!!