教員

考える時間がたっぷりあれば、人は自分の道を選べる

世間は夏休みになりましたね!

この時期は、子どもたちが学校に来ない分、

先生方にも時間的な余裕が生まれます。

たまりにたまった有給休暇をやっと取ったり、

いつもはなかなかできない定時帰りをしたり・・・。

いつも慌ただしく働いている教員も

この季節だけは、やっと人間らしく過ごせるというか(笑)

自分のペースを取り戻せる、貴重な時期でもあります。

さて、普段仕事を辞めるかどうか悩んでいる先生方。

どうぞ、この時期を有効にお使いください。

時間に余裕があるときに、自分の悩みと向き合うこと

おすすめします。

なぜなら、夏休みに入ったとたん、

「退職を思いとどまる人」

もしくは

「退職を決断する人」

が多いからです。

実際に私自身も、夏休みという長期休暇中に

退職相談を受けることが多く、

多くの先生方がこの休みを利用して

人生の節目を見直すようです。

そりゃあ、そうですよね。

普段は、あまりの忙しさに

正常な判断ができないくらいですもの。

下手したら、日常ではほとんどの方が

「辞めたい」「つらい」「きつい」

などと、マイナス思考寄りになっています。

ところが夏休みに入ると、不思議と

「やっぱりもう少し続けようかな」

とか

「この仕事頑張ってみようっと」

というように、前向きな気持ちが戻ってきます

きっと、人が物事を悩むときは、

落ち着いて考えられる、まとまった時間が必要なのでしょうね。

大きな決断は、そう簡単にできません。

じっくり悩む時間が必要です。

夏休みは、自分に精神的な余裕が生まれるので、

冷静に物事を考えられる、良い時期です。

 

「夏休みは、ただただゆっくりしたい!」

「せっかくの休みなのに、難しいこと考えたくない!」

そんな気持ちも、よく分かります。

だけど、もしも仕事で悩んでいるのであれば、

どうぞこの貴重な時期を有効に使って、

一度自分の歩む道について考えてみたらどうでしょうか?

間違いなく、忙殺されている普段の自分より

正しい判断・決断ができると思いますよ。

みなさんが、どうか

自分に合った道を選択できますように。

私も微力ながら応援しています!