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私が休職中にしていたことおすすめ5つ【初期編】

わこ
わこ
お疲れ様です。

元小学校教員のわこです。

私は、公立小学校の教員として20年間在職しました。

心身の調子を崩してからは病気休暇・休職を取り、そのまま退職しています。

私の休職歴は3年です。(ながっ!)

つまり、いただける休職期間の最大期限までまるまる取りました。

3年も休職する人は、私の周りにもほとんどいないので、休職当時は前例が少なくて心細かった記憶があります。

私の3年間の休職ライフが、だれかのお役に立てればなと思い、このたび筆をとりました。

今回の記事は、

わこ
わこ
私が休職中にしていたことおすすめ5つ

【初期編】

です!

3年の休職と一言で言っても、1年め、2年め、3年めではそれぞれ私の体調も違います。

それによって、当然生活の過ごし方も変わってきますよね。

なので、休職中にしていたことを【初期編】【中期編】【後期編】に分けて書きたいと思います。

わこ
わこ
ではまずは、【初期編】です

初期の過ごし方ポイント

休職してまもなくというのは、心も体もへとへとに疲れ果てている時です。

なので、この時期はとにかく、

心と体をゆっくり休める

これに限ります。

何より、症状の改善を優先しましょう。

生活リズムが大事だとあちこちで聞きますが、私の主治医は

「生活リズムはあまりこだわらずに、ゆっくりしましょう」

と言いましたよ。

規則正しく過ごすのは、もう少し元気になってからということでしょうね。

とにかく、休職初期は「時間を気にせずっくりする」これが合い言葉です。

この時期は、判断力が低下するので、どうしても休むことに罪悪感が生まれます。

悲観的な感情が生まれるのも自然なことなので、そのままにしておきましょう。

さて、休職初期に私がしていたことを5つご紹介します。

①太陽の光を背中にあびる

日光浴って、単純に「気持ちがいい」ですよね。

ぽかぽかするし、心がほっとするし。気持ちが明るくなります。

幸せホルモンであるセロトニンが出るので、ほんの10分でもお日様の光をあびるといいですよ。

とはいえ、体調が悪くてそんな気分になれない、光がまぶしすぎてつらいという人もいますよね。

そんな方は「背中干し」をおすすめします。

私も正面から光をあびるのがつらいという時に、よく背中を太陽に向けていました。

すると、光を浴びる面積も広くて暖まるし、顔は日焼けしないし、一石二鳥でしたよ。

太陽の光は、体内にビタミンDを作ってくれて免疫力アップするそうです。

②ガムをかむ

休職初期の体調が悪いときって、私は食欲がなかったんですね。

なので、無意識にしょっちゅうガムをかんでいました。

ガムをかむことで、ストレスを緩和し幸福感を高めるセロトニンが増え、うつなどの改善に効果があると言われているそうです。

私はその事実をあとから知ったのですが、当時はただ単にかむことが気持ちいいなーぐらいの感覚でした。

脳が喜んでたんでしょうね。知識はなくてもガムをかむことが心地よかったです。

ほかにも、唾液の分泌量が増えるので口臭予防にもなるし、咀嚼が緊張感を和らげるそうですよ。


③下着をきがえる

あたりまえじゃない・・・?という声が聞こえそうですが(笑)

体調が悪い人には、実は着がえはけっこうハードルの高いことなんですよね。

第一、うつなどの精神疾患になると、お風呂にはいることが難しくなります。

そうなると、服をきがえることもおっくうになり、何日も同じ服で過ごしがちです。

寝てばかりであまり体は汚れないので、同じ服を着続けても問題ないのですが。

やっぱり心がすさんでくるんですよね。

それに、私って汚いなあという罪悪感も生まれるし。

それなら、最大の難関であるお風呂には入れなくても、せめて下着を着がえるんです

すると、不思議とさっぱりするし、罪悪感も減りました。

わこ
わこ
できることからやるのがポイントですね。

休職中からずっと、私はグンゼの綿100%のシャツを愛用していています。

着心地がやわらかくて、同じ型のを数着買って着回してます。


④ラジオを聞く

情報を制限するって、大事だと思うんです。

テレビをつければ、不安をあおるような暗いニュースが流れる。

ネットを開くと、次から次にあふれんばかりの情報が飛び交う。

これらをすべて受けるのは、療養中の心にはよくないと思うんですよね。

私の主治医は、

「テレビは見ずに、ラジオを聞きましょう。」

とよく言います。

確かにラジオは精神衛生上とてもいい情報ツールです。

必要以上にあおり立てることもないし、耳からだけの情報なので刺激も少ないです。

最低限の情報だけを取り入れれば、それで十分ですよね。

ちなみに私はソニーのラジオを使ってます。

AMもFMも聞けるし、なにより色が可愛くてコンパクト!(赤もあります)

単4電池で駆動するのもポイントです。


⑤心を許せる人とだけ話す

病気になると、極端に人と話すのがおっくうになります。

誰とも話したくないっていう時だってざらにありますしね。

だからといって、1人で孤立するのも良くないです。

心細いときほど人の助けが必要ですし、人との繋がりは最低限あった方がいいです。

それならどうするか。

私の場合は、本当にしゃべりたい人とだけしゃべって、人との関わりは最低限に保っていました。

この方法が一番気持ちが落ち着いたし、回復への近道だった気がします。

本当にしゃべりたい人って、「病気中でも心が許せる人」だと思うんです。

だらしない自分、弱っている自分を見せられて、気を遣わずに話せる人。

そんな人とだけ交流を保つことから始めましょう。

初期はとにかくゆっくりしよう

休んで間もない休職初期は、症状も気分もまだ不安定です。

外部からの刺激は控えて、とにかく体と心を休めることに専念しましょう。

上記の5つは、私にとっては効果があったものですが、この効能は人ぞれぞれです。

自分の症状にあう過ごし方を、無理のない範囲でやってみてくださいね。

次回は、休職中期に私がしていたことおすすめ5つをご紹介します。

わこ
わこ

以上、わこでした。

休むことって大事だよ。