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私が休職中にしていたことおすすめ5つ【中期編】

わこ
わこ
お疲れ様です。

元小学校教員のわこです。

私は、公立小学校の教員として20年間在職しました。

心身の調子を崩してからは病気休暇・休職を取り、そのまま退職しています。

3年間の休職経験を生かして、前回は休職初期の過ごし方についてご紹介しました。

私が休職中にしていたことおすすめ5つ【初期編】 私は、公立小学校の教員として20年間在職しました。 心身の調子を崩してからは病気休暇・休職を取り、そのまま退職しています。...

今回は、

わこ
わこ
私が休職中にしていたことおすすめ5つ

【中期編】

です。

では、さっそく見ていきましょう!

中期の過ごし方ポイント

中期は、休むことへの強い罪悪感が減り、少しずつ休職の生活に慣れてきます。

のんびり過ごす感覚がわかるようになり、自分なりのリラックス法をつかむことが多いです。

調子の良い日は人と会うこともできるようになり、活動の範囲も広がります。

ただし、体調に波があるのが中期の特徴です。

日によってコンディションが良かったり悪かったりします。

なので、安定しない体調に一喜一憂するなど落ち込みやすくなるのです。

この時期は、

無理をしない範囲で、自然な意欲で行動する

のが大切です。

いきなり長時間の外出をせずに、徐々に体を慣らしましょう

自分にできそうなことから、無理なく取り組むといいですね。

ここで、休職中期に私がしていたことを5つご紹介します。

①散歩中に写真を撮る

これは、看護師さんに教えてもらった療養法です。

リハビリでお散歩をする方は多いと思いますが、ただ歩くより何か目的を持つことが効果も大きいそうです。

私の場合は、お散歩にスマホを持って行き、道中で目にした花を写真に撮っていました。

写真日記のように、その日目にとまった花を一枚撮る。

そうすると、意識して景色を見るようになるし、周りに気を配るようになるそうです。

休職中は世界が狭くなりがちなので、この療養法は効果があるなと実感しました。

ちなみに、私はほとんどスマホで写真を撮っていましたが、たまにチェキを持っておでかけしていました。

チェキって富士フイルムのインスタントカメラなんですが、撮ったその場で現像できるんです。

シャッターボタンひとつ押せば簡単に撮影でき、本体も軽いです。

インスタントカメラ特有の焼き付けが、また味わい深いんですよねー。

お気に入りのチェキを持って散歩へ行くと、おでかけの楽しみも倍増です!

②手を動かす

寝たきりだった初期を乗り越えると、中期では少し体を動かせるようになります。

この時期は、大きく派手に行動するより、日々の生活でなるべく手を動かすことから始めました。

手を動かす場面って意外といろいろあるんです。

  • 折り紙をする
  • 楽器を弾く
  • 簡単な料理をする
  • 洗濯物をたたむ
  • ゲームをする
  • ガーデニングをする

日常生活のささいなことができるようになると、自信にもなりますものね。

小さなことの積み重ねが大事だと思いました。

私はこの時期に、よくスクラッチアートをしていましたよ。

スクラッチアートとは黒い紙の下に様々な色が隠されており、ペンなどを用いて削ることで美しい絵が浮かび上がるという、新感覚の遊びです。

自分で色を塗る必要がないし、削るだけなので、子どもから大人まで幅広く楽しまれています。

ペンで削っていくうちにデザインが浮かび上がってくるので、達成感もあります。

ストレス解消したい時や、何かに没頭したい時に夢中になれるのが、スクラッチアートの魅力です。


③香りを嗅ぐ

以前の記事にも書きましたが、嗅覚って人間の5感の中で脳に一番直接伝わることで有名です。

飲める、肌に塗れるドテラオイル!ハンドクリーム・除菌スプレー作りをしてきたよ私は香りを嗅ぐのが大好きです。 嗅覚って、人間の5感の中で一番直接脳に伝わることで有名ですよね。 心身の調子を崩してからは、...

好きな香りを嗅ぐと、副交感神経が優位になり体がリラックスします。

気持ちを落ち着かせるのに、香りは手っ取り早くて簡単な癒やし法です。

④近所のお気に入りの場所へ行く

わこ
わこ
ここでのポイントは「近所」です。

あまり遠出をしなくてすむ、家に近いところでお気に入りの場所はありますか?

ちょっと気が向いたときに行けるところを、1つ作っておくといいですね。

私はカフェ好きでして、近所の緑茶カフェを行きつけにしていました。

平日はお客さんも多くないし、1人で行ってもゆっくりできる緑茶カフェは私のお気に入りです。

休職中は病院と家の往復になり、生活が単調になりますよね。

家以外のどこかに自分の居場所を作ることが大事かなと思います。

⑤現実離れしたドラマや映画を見る

映像は視覚情報なので、長時間見ると疲れます。

内容が現実的で不安をあおるようなものほど、内容にひきずられて自分の心まで落ち込んでしまいます。

ここでのポイントは、「現実離れした」ドラマや映画であるということ。

実際の現実にはありえないような内容だと、気持ちがひっぱられることがありません。

私はよく、韓流ドラマを選んで観ていました。

韓流ドラマってジェットコースターのように内容がころころ変わるし、現実的には起こりにくい展開が多いです(笑)

自分がまさか韓流ドラマを観るとは思っていませんでしたが、いざ観てみると休職中にずいぶん助けられたなあと痛感しています。

中期は小さな行動を積み重ねよう

のんびり休む感覚がわかるようになり、自分なりのリラックス方法を見つけられる中期。

その反面、体調は不安定なので一喜一憂して落ち込みやすいです。

長時間の大きな外出よりも、できる範囲の小さな行動を積み重ねて自信をつける。

地道なことこそが大切な時期かなと思います。

ここに挙げた5つの方法は私に効果があったものなので、すべての人には当てはまらないかもしれません。

何か試したいなと思っている方は、良かったら参考にしてみてくださいね。

わこ
わこ

以上、わこでした。

少しずつ元気になろう