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休職中、私を救ってくれたもの・こと7選

わこ
わこ
お疲れ様です。

元小学校教員のわこです。

私は、心身の不調により休職を3年取り、そのまま退職しました。

20年在職しましたが、正直言うと20代の頃から病気がちで、自分をだましつつなんとか働いていた感じです。

なので、それなりにつらくてきつい20年を過ごしています。

特に休職を取ってからは、余計に仕事のことを考えたり、あまり眠れなかったりと、頭の中は考え事で忙しかったように思います。

この記事では、

そんな休職中の私のつらい日々を救ってくれたもの・ことを7つ

をご紹介したいと思います。

仕事に関係なく、「毎日憂鬱だな」「生きづらいな」と感じている方の参考になれば嬉しいです。

休職中、私を救ってくれたもの・こと7選

では、思いつくままに挙げていきますね。

①ノートに自分の気持ちを書く。

これは、休職中毎日の習慣にしていました。

もちろん体がしんどくて、ペンを持つ力がないときもありますよね。

そんな時はスマホに簡単にメモして、余力があるときにノートに書き写していた感じです。

なぜわざわざノートに筆記するのかなんですが、これは自分で字を書くことに大きな意味があると思っています。

パソコンやスマホと違って、ノートに字を書くと頭が整理されやすいんですよね

悩みの糸でからまっていた思考もすっきりしていくし、深刻に考えていたことが案外そうでもなかったりします。

つまり、自分の考えを客観的に見ることができるし、字を書く過程で思いも消化されているのだと思います。

ちなみに私は、コクヨのキャンパスシリーズを長年愛用しています。

学生さんとかに人気ですよね、このノート。

7ミリ方眼で字も大きく書けるし、ドット入り罫線のおかげで文頭がきれいにそろって見やすいです。


②好きな香りを嗅ぐ

看護師さんから聞いたのですが、五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)の中で、一番脳にダイレクトに伝わるのが「嗅覚」だそうです。

嗅覚は、自律神経をつかさどる「視床下部」に直接情報を送ることができ、良い香り=良い気持ちになることをスムーズに助けてくれます。

私のおすすめの香りは、アロマの定番「ラベンダー」です。

ラベンダーはどなたにでも人気の香りですが、主にリラックス効果が高いので、不眠・緊張・不安などの症状に効きます。

ちなみに私は、いつでもどこでも好きな香りを嗅げるよう、アロマストーンを持ち運んでいます。

このストーンにアロマを数滴垂らして蓋をしておきます。

そして、ちょっと気分が優れないときとかリラックスしたいときに、蓋を開けてストーンに染みこんだ香りを嗅ぐのです。

このストーンが小さくてバッグに入れても邪魔にならないので、バス酔いする人とかも愛用されているとアロマの店員さんから聞きました。

気になった方はぜひ自分の好きな香りを探してみてくださいね。


③同じ悩みを持つ人の漫画を読む

私はすごく体調が悪いときに本が読めませんでした。

なので、休職中は本ではなく漫画をよく読んでいたように思います。

中でも、繰り返し読んでいたのが、「うつヌケ」という漫画です。


著者である田中圭一さんご自身もうつ病の経験者であり、またうつ病から脱出成功した「うつヌケ」の一人です。

その田中さんが、他にもうつ病から脱出成功した人たちを何人かレポートし、様々なウツヌケ方法をわかりやすく漫画にしています。

ミュージシャンや監督、小説家など、様々な業種の人のうつヌケ方法を知ることができます。

病気になった原因も症状も人それぞれで、これを読めば良くなる!というものではありませんが、何か楽になれそうな方法をまねしてみたくなりました。

④話をきいてもらう

意外とこれはできていない人が多いですよね。

実際、私もそうでした。

人の時間を割いてまで聞いてもらうのは申し訳ないし、相手までいやな気分にさせたら悪いし。

遠慮しちゃって、自分の気持ちをため込んでしまいがちですよね。

でも、勇気を出して周りの人に助けを求めれば、案外受け入れて聞いてくれますよ。

私の姉は頼ってくれた方が嬉しいと言っていました。

もし、話を聞いてくれる人が身近に思い浮かばないという時は、ここを利用してみたらいかがでしょうか。

ネット上の相談なので、気軽に利用できます。

口に出す、外に出すということも、大事なことかもしれませんね。

⑤石田ゆり子さんのエッセイを読む。

私は元々、石田ゆり子さんのファンだったというわけでもありません。

でも、「逃げるは恥だが役に立つ」のドラマを観て、ゆりちゃん役で出ていた石田さんの台詞にものすごく共感することが多くて。

一気にファンになりました!(笑)

その石田さん、なんとたくさんエッセイを出版されているのですが、どれもおしゃれでかわいい!

ご自宅の写真や飼っているペットのこと、好きな服や大事にしている価値観のこと・・・。

なんでも隠すことなく、ありのままに表現されています。

奇跡のアラフィフとも言われていますよね。

肩に力が入りすぎない自然体な生き方、考え方をされているので、あんな風に私も軽やかに生きたいなと思わせられます。

⑥カフェで珈琲を飲む

私は大の珈琲好きで、ほっと一息つきたいときはお気に入りのカフェに行きます。

珈琲の香りに包まれたお店の中にいると、気持ちも体も緩んでくるようです。

もちろん、珈琲にはカフェインが入っているので、その作用が働いているのかもですが、何しろ珈琲の匂いがいい!

みなさんもお気に入りのお店でリラックスしてみてはいかがでしょうか?

⑦韓流ドラマを観る

滅多にテレビを観ない私。そんな私がびっくりするほどハマったのが韓流ドラマです。

自分でも、なぜこれにハマったのかは謎ですが(笑)

韓流ドラマの展開って、日本にはないダイナミックさがありますよね。

嫁姑問題、異母兄弟が恋愛してしまう、生き別れた兄弟が余命いくばく・・・・・・など。

次から次にこれでもかという試練が待ち構えています。

こんなジェットコースターのようなドラマを観ていると、私の人生なんて些細なことのように思えてくるので不思議です。

現実にはありえない内容とはわかっていても、ドラマの主人公に精神的に救われたということは事実です。

たまにはドラマや映画を観て現実逃避をしたり、主人公に思いを馳せたりして気分転換をするのもいいかも!

まとめ:つらいときは無理せず、好きなことをして過ごそう

こんな感じで、休職中に私のつらい日々を救ってくれたもの・ことを7つご紹介しました。

記事を書きながら、この7つに助けられてた日々のことが走馬灯のようによみがえりました。

もちろん、何をしてもつらい、きついときはあると思うので、そんな時は無理せず好きなことをして過ごしましょう。

休む、辞めるなど仕事から距離を置く方法を考えてみるのも一つの手ですよ。

せっかく休んでいるのですから、のんびり考えてみてくださいね。

できることから無理せず取り組んでいきましょう。

わこ
わこ

以上、わこでした。

救われますように。