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【Twitterから生まれた本】ゲイの精神科医Tomyの優しい語りに救われる

私の一日は、Twitterで始まります。

朝の「おはよう」のご挨拶をしたあとは、一日が元気になれるようなつぶやきをベッドの中で読むようにしているのです。

毎朝の習慣として、私が必ずチェックするのが、

ゲイの精神科医Tomyのつ・ぶ・や・き

というツイートです。

精神科のTomy先生が心を軽くする言葉や考え方を、日々教えてくれるのですが。

なんといっても「ゲイの精神科医」というキャラクターが面白いのです。

ゲイを公表しているだけあって、自分のことを「アテクシ」と読んでいるのも個性的(笑)

精神科のお医者さんなのに、上から目線ではなく優しい語り口調で読者に寄り添ってくれます。

そんなTomy先生が本を出版されておりまして、今では私のバイブルとなっています。


心が軽くなる221のつぶやきを書籍化!

Tomy先生は2019年から本格的にTwitterを始められたのですが。

なんと「ゲイの精神科医Tomyのつ・ぶ・や・き」というツイートが話題を呼び、

たった半年で12万フォロワーを突破!

人気の珠玉のつぶやきが書籍化されました。

精神科医としてたくさんの患者さんを診てこられた経験を踏まえて、

人生の指針となるような言葉でそっと背中を後押ししてくれます。

「アテクシ」というオネエ言葉とたまの毒舌という独特の語り。

心がへこんだ時に読むと、不安や悩みがちっぽけなもののように感じ、心が軽くなります。

他人って ガッカリさせていいのよ。

自分のやりたいことを貫けば、どこかの誰かはガッカリするものよ。

ストレスを減らすたった1つの方法。

それは「手放す」ことよ。

生きる理由を考えても、考えなくてもいいのよ。

考えないのが辛ければ考える。

考えるのが辛ければそこでやめる。

自分の良い頃合いでいいんです。

ご自身も辛い経験を乗り越えて

Tomy先生自身も、私生活では辛い経験をされています。

お父様のご逝去、パートナーのジョセフィーヌさんの突然の死去。

愛する人を立て続けに亡くし、ご自身も辛い日々を送られて鬱状態にもなったそうです。

でも、精神科医としてこれではいけない!と立ち直るために、

「どうやったら気持ちが軽くなるかな?」

「どんな考え方をすれば、楽になれるだろう?」

と試行錯誤されたそうです。

そうやって自分を励ます意味でツイートをしていたところ、

たくさんの読者さんの目にとまり、

自分も読者さんも癒やすことのできるツイートが生まれたのだそうです。

10万部突破!テレビでも紹介され、重版続々

私は哲学本とか、長々と説教じみた本が苦手なのですが。

この本は短い言葉で心に刺さるメッセージが多く、その日の気分で開くページを変えながら楽しんで読んでいます。

新型コロナで不安な日々が続く今だからこそ。

Tomy先生の言葉が生きる力を与えてくれて、助かっています。

わこ
わこ
心がへこんだ時に読んでみてほしい、おすすめの一冊です。