教員

【40代で早期退職】健康を失うくらいなら、仕事を失った方がましだと思った

わこ
わこ
お疲れ様です。

元小学校教員のわこです。

みなさんの「人生の優先順位」には、どのようなものが上位にきますか?

「お金かな~!」

わこ
わこ
ふむふむ。

現実的なことで大事!

「家族の幸せです!」

わこ
わこ
そうよね。

家族の笑顔は守りたいよね。

「そういうわこさんは、何が上位にくるの?」

うーん。今の私なら、声を大にして

自分の健康

と叫びます。

お金や地位や肩書き、家、車より、「自分の健康」。

それを失うくらいなら、他の物を手放すかな。私だったら。

一番大切なのは、仕事だった

以前の私は、典型的な「働き過ぎの仕事人間」でした。

朝6時30分から、すでに職場のデスクで仕事を始めていたし。

毎日22時、23時までの残業なんて当たり前。

家に帰るのは仮眠を取る程度で、休日もずっと仕事していました。

当時は、

仕事をすること=私の価値

だと信じて疑わなかったので、すべての物を犠牲にして仕事を優先していたのです。

聴覚を失って、後悔の日々

それでも体は正直で、心身共に限界だったんでしょうね。

ある朝起きると、両耳がまったく聞こえなくなっていました。

そう、「両耳の突発性難聴」になっていたのです。

突発性難聴は、どちらか片耳だけなるものがほとんどです。

ですが、私の場合は両耳だったので、お医者さんには

治る可能性は20%です

「ろう者として手話を覚えて生きることを覚悟してください

と言われました。

その時私は、今までの生き方を死ぬほど後悔しました。

なんでこんなに体を壊すまで、働いてきたんだろう。

仕事より大切なものなんて、山ほどあったのに。

それまで

「仕事が一番大事」

と信じて、仕事にすべてを捧げてきたのに、

もっと自分の心と体の幸せを、一番に優先すればよかった

とめちゃくちゃ後悔しました。

そして、もし治ることがあるのなら、今度こそは自分の本当の幸せを優先しようと心に決めたのです。

失ってから気づいた、本当に大切なもの

人間とは欲深いもので、元気で健康なうちは

お金、仕事、地位、名誉、肩書き、家、車、恋人、家族

など、たくさんのものを手に入れようとします。

でも、病気になったり元気でなくなると、

本当に一番大切なのは、自分の心身の健康

だと気づくのです。

私は両耳が聞こえなくなったとき、仕事をきっぱり辞めました。

健康を失うくらいなら、仕事を失った方がましだと思ったからです。

その決断が良かったのか、おかげさまで両耳が徐々に聞こえるようになってきました。

仕事というストレスから距離を置いたことが良かったのかもしれません。

今ではほぼ完治しています。

でも、この辛い経験を決して無駄にしたくないので、

今後も仕事人間だけにはならない

健康を失うくらいなら、仕事を失うほうがまし

と決めています。

さて、みなさんはいかがでしょうか?

心や体は、悲鳴をあげていませんか?

私の体験を反面教師にしていただいて、ぜひご自分の幸せを見つめてください

みなさんが、心と体を大事にして生きられますように。

わこ
わこ
以上、わこでした。

健康より大事なものなんてないと思う。