教員

【退職日の夜】退職した日にお風呂で思ったことを、私は一生忘れない

あれは、忘れもしない退職日

私は一生の思い出にしたくて。

しかも、決して悲しい日ではなく、

笑って迎える、明るい「門出の日」にしたくて。

様々な楽しい出来事を詰め込んだ一日を過ごしたことは

以前の記事にも書きましたね。

【退職日の過ごし方】人生の節目の日を、あなたはどんな日として覚えておきたいですか? 退職日。 それはとても重みのある、一生で忘れられない日。 間違いなく、人生で節目となる特別な日です。 ある人は...

なんと写真館に行って、記念写真を撮ったり(笑)

好きなアーティストのライブに行ったり・・・

とにかく

わこ
わこ
あー、

教員人生最後の日を楽しく終えた!!

という気持ちでいっぱいになった、素晴らしい一日だったんです。

今回の記事は、その日のお風呂でのことを書きます。

わこ
わこ
は?お風呂?

そんなの、誰が興味あるの?(笑)

ええ、わかります。

誰も私のお風呂の様子なんか、興味ないってことを(笑)

でもね、私にとっては一生忘れられないお風呂だったんです。

学びと気づきのある、感慨深い退職日のお風呂での出来事を

シェアしますね!

久しぶりに、浴槽に心ゆくまで浸かった

私、もともとお風呂に長く入ることに、楽しみを見いだせなくて。

理由は、「時間がもったいないから」。

わこ
わこ

お風呂にゆっくり入るくらいなら、

その時間で持ち帰った仕事をこなしたい!

教員として働いている20年間、ずっとそう思ってきました。

だから、お風呂はもっぱらシャワー

ただ単に、からだの汚れを落とせばいいよね、ぐらいのものとしか思っていなかったんです。

でも、退職日はなぜか

ゆっくり浴槽に浸かって、20年間の疲れを癒やそう!

と思い立ち、アロマを垂らしたお風呂で1時間ぐらいのんびり入りました。

すると、ほんとに気持ちのよいこと!!

こんなにゆっくりしたことは、思い出せないくらいに久しぶりでした。

わこ
わこ
ああ私は、お風呂もゆっくり入れないくらい、

今まで余裕のない毎日だったんだな。

と、浴槽の中で目をつぶりながら、しみじみとしたのです。

自分のからだを、はじめてまじまじと見た

次に、浴槽を出てからだを洗うことにしたのですが。

・・・私、すごいことに気づいたんですよね。

それは、

今まで、自分のからだをよく見ずに、適当に洗っていたんだな

ということです。

思い返すと、これまでからだを洗う時間は、私にとって

「仕事の考え事をする時間」でした。

  • 明日の教材、まだ準備していないから今夜も徹夜だな。
  • 提案文書、作らなきゃ。間に合わない!
  • あの保護者への対応、どうしようかなあ。
  • あの子は明日は登校してくれるだろうか?

からだを洗いながら、こんなことをぐるぐる脳内でせわしなく考える。

私の20年間のお風呂タイムは、こうでした。

そうやって洗っているから、当然自分のからだなんて見ませんよね。

でも、そんな自分を振り返り、

よし、これからは自分のからだをじっくり愛でて、洗ってあげよう

と反省しました。

さっそく退職日の夜、自分のからだをまじまじと見て

洗ったのですが・・・。

わこ
わこ
えー、私ってこんな体型だったのね!

に、肉が!

わこ
わこ
こんなところにしわ&シミが!

がーん

わこ
わこ
足がパンパンで、よく働いていたんだな

いろんな気持ちが入り交じって、自分のからだに感謝したくなりました

心に余裕ができて入るお風呂は格別

教員として在職していた20年間。

お風呂のことを、ただの「時間泥棒」だと

思っていたけど・・・。

いかに今まで、適当にお風呂に入り、

浴槽の中でもうわの空で、仕事ばっかり考えていたのかを痛感しました

退職日のお風呂は、私にとって、

これまでで一番自分を労った時間となりました。

せっかく退職したのだから、

これからはお風呂時間は、自分を見つめる時間

今では、大好きな癒やしの時間になっています。

これも退職のおかげだなあ。