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【退職を考えている休職中の先生へ】職場との連絡に電話を使わなくてもいいです

わこ
わこ
お疲れ様です。元小学校教員のわこです。

私が仕事を休んでいる時に苦手になったもの。

それは電話です。

わずらわしかったりうるさかったりと、電話そのものも好きじゃないのですが、特に職場からかかってくる電話が嫌でたまりませんでした。

たぶん、同じような気持ちの方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?

この記事では、

  • 職場との連絡に電話を使わないといけないか悩んでいる
  • 電話以外でも許される連絡方法を知りたい

このような方へ向けて、私の体験談からお話をします。

きっと読み終わった後は、すこし心がほっとするのではないでしょうか。

わこ
わこ
では、さっそくいきましょう!

休職中に電話が苦手になる理由は?

まずはじめに、なぜ休職中は電話が苦手になるのでしょうか?

これはちょっと考えれば、みなさんにもそれぞれ思い当たる節がありますよね。

私の場合は、次のような理由がありました。

①電話の音や振動を、体が受けつけない

これはもう、体調を崩して休んでいる方ほとんどがそうだと思います。

私は病気中、電話の存在そのものが「刺激物」になってしまいました。

音もうるさく感じるし、振動にもビクッとする。

普段ならなんてことないのでしょうが、体調が悪いと体が敏感になります

少しの音も大きく感じたり、少しの振動にも驚いたりするので、精神的にはあまり良いアイテムではないです。

もちろん健康になれば、普通に電話をとったりかけたりできると思うので、「今は調子が悪いから仕方ない」と受け入れると楽になりますね。

②臨機応変に電話のやりとりができない

電話は人と人の生のやりとりであり、その場で瞬時に受け答えをする必要がありますよね。

でも体調が悪い時って思考回路も鈍ってしまうので、その場での口頭のやりとりについていけなくなります。

しかも頭が回らないときの電話は、つい焦って言わなくてもいいことを口走ったり、適当に答えたりしがちです。

友達とか気心の知れた人との長電話なら、ゆっくり考えながら話すこともできますが・・・。

職場との電話は大体が要件を短く伝え合うためなので、瞬時に受け答えする力がないと電話は難しいと思います。

③職場に対して後ろめたい気持ちがある

休職って、別に法に触れるような悪いことをしているわけではないのです。

わこ
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それはそうなのですが・・・。

どうしても「休んで申し訳ない」「迷惑をかけている」などの謎の罪悪感があるので、電話をとるのに勇気がいるのです。

どうしてでしょうね。勤勉や真面目といった日本人独特の気質?なのでしょうか。

「休んでいる」という後ろめたさから、電話をとるのをためらってしまいます

電話をとると、ついペコペコと低姿勢で謝り倒す自分の姿が目に見えるので(笑)そんな自分に対しても嫌悪感をもってしまうんじゃないかなーと思います。

電話以外の方法でもいいんです!

結論を言うと、私の経験上、

電話がだめなら、それ以外の連絡方法で十分成り立ちます

ということです。

電話が苦手なら、他の方法だってOKです

すぐに返事や反応がほしい職場にとっては電話は便利な道具だけど、ここはあくまでも「私」中心で考えましょう。

「私」が電話を嫌だと思うのなら、それ以外の連絡方法でやりとりすればいいのです。

電話ができないからといって、上司や職場も怒ったりしません。

恥ずかしく思わなくていいですよ。大丈夫。

手紙を使おう

いちばんのおすすめ伝達方法は、ずばり「手紙」です!

私は実際に、休職中はほとんどすべてのやりとりを手紙でしました。

手紙のメリットは、以下の点が挙げられます。

  • 自分の意見を落ち着いてまとめることができる
  • 何度も書き直すことができる
  • 書いたことを忘れそうなら、コピーしておくことができる
  • 相手の声色や反応を気にしなくてすむ

よほど急ぎの要件でない限り、手紙での伝達で十分間に合いました。

ちなみに、上司や職場も手紙で返事をしてくれたので、お互いのやりとりが手紙として証拠にもなりました。

このおかげで、言った言わないなどと後々意見がもめることもありませんでしたよ。

それに、必要な書類があれば手紙と一緒に郵送すればいいので、いちいち職場まで持って行かなくて済みました。

わこ
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一石二鳥だね。

メールを使おう

少し急ぎの案件の場合は、私はショートメールを使いました。

メールを使う場合は、「はい」「いいえ」などの簡単な返答をする時に限ります

大事な要件では、メールを使わない方がいいでしょう。

例えば、「この前の書類は期日までに受け取りましたか?」という問いに「はい」と答えるぶんなら、メールでも簡単にできますね。

でも、「退職しますか?」などの大事な要件の問いには、メールを使わない方がいいです。

あくまでも、メールは「あまり深く考えずにイエス・ノーを返す」ための手段だと思っていてくださいね。

家族に伝達してもらうのもよし

私は、家族に代わりに職場に行ってもらって、伝達してもらったこともありました。

これは、

  • 本人の様子を代わりに伝えてもらうことができる
  • 大事な書類を代わりに持って行ってもらえる
  • 上司や職場の様子を見てきてもらえる

などのメリットがありました。

家族に限らず、信頼のおける人が誰かいるなら、その人の力を借りてもいいかもしれませんね。

職場との連絡に電話を使わなくてもいいです

私の経験を踏まえて、お話をしてきました。

あなたが今、過去の私がそうだったようね、電話ができない状況になっているとしたら。

そんなときは、無理して電話をしなくてもいいです。

電話以外にも、連絡方法はいくらでもあります。

自分ができる手段を使って、できる範囲で連絡をとってみてください。

職場も上司も、そんなあなたの様子をかげで理解し、きっと応援してくれているはずです。

無理なく、ぼちぼちいきましょう。

わこ
わこ
以上、わこでした。

できる範囲で大丈夫。