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【退職する勇気がほしい人へ】小さな不安を一つずつつぶすといいですよ

わこ
わこ
お疲れ様です。

元小学校教員のわこです。

退職したくても、なかなか勇気が出ない・・・。

そんな声を、私の周りのあちこちで聞きます。

確かに、退職するって人生の一大事だし、なんだか自分には到底超えられない高い壁のように感じますよね。

そこで、実際に退職した私が、辞める際に考えていたことをシェアしたいと思います。

この記事は、

  • 自分は退職したほうがいいと、うすうす思っている
  • だけど退職する勇気がない
  • できれば退職する勇気がほしい!

とお悩み中の方に向けてご紹介します。

わこ
わこ
参考になればいいな

退職する勇気なんて、最初はないのが当たり前

まず、そもそもの話をしますね。

退職する勇気がないのは、当然です

誰だって、そんなに簡単には勇気なんて出ないです。

自分には勇気がないからと、落ち込まなくていいですよ。大丈夫。

わこ
わこ
これは、いたって普通の感情です。

だって、今の環境・収入・肩書きを手放すなんて、だれだって不安ですもの。

よく

「勇気がないうちは、まだ辞める時期ではない!」

なんていう声も聞きますね。

でも私の経験上、勇気って、黙って待っていても自然と沸いてきたりしません

やはり、自分の気持ちに積極的に働きかけなければ、勇気って芽生えないんですね。

 

退職するかどうかは、

辞めた後のメリット・デメリットをとことん想定し、納得するまで考えること

に尽きます。

その場の勢いや思いつきで辞めるのは、ちょっと違うかなと思います。

 

そこで私が提案したいのが、

「退職したくても、なかなか勇気が出ない理由」

これを、一つずつ挙げて、不安の芽をつぶしてあげることです。

この行いが、ゆくゆくは勇気が芽生える力になってくれます。

実は、勇気がないというのは、小さな不安の積み重ねだったりするんですよ。

退職する勇気がない理由を挙げてみよう

勇気を芽生えさせるために、辞める不安を一つずつ挙げてつぶしていきましょう

ここで参考までに、私が実際に退職する際に

わこ
わこ
「辞める勇気がない理由は、きっとこの不安があるからだ」

と思ったことを3つ挙げてみますね。

また、それぞれの不安を乗り越えた私なりの考え方もご紹介します。

①退職するなんて負けだし、逃げているのかも

この気持ち、すっごく分かります。

「退職=続けられない人」

というレッテルを貼られた気がして、なんか落ちこぼれた気になるんですよね。

でも、それは大きな間違いです!

その職場で働くということが、たまたま自分には合わなかっただけです

環境が合わなかったのかもしれないし、組織が合わなかったのかもしれない。

周りは簡単には変えられない。ならば自分が出て行くだけ。それだけです。

わこ
わこ
負けでもないし、逃げてもいませんよ。

むしろもっと良い環境を求めて辞めようとするのですから、前向きな選択です。

世の中には

「向いているか向いてないかよくわからんけど、一生そのまま勤めてる」

って人がたくさんいます。

自分に合うか合わないかを見極めて、退職という勇退を選ぼうとしている時点で、すでに前進しています。

②退職後の生活が不安である。

ここでの不安って、主に金銭面のことだと思います。

「今まで毎月お給料をもらっていたけど、辞めたらどうなるんだろう」

という感じですよね。

まず、私の体験談ですが、お金の心配ってそんなに深刻に考えなくてもなんとかなります。

その理由は、

  • 退職後は、失業保険などの手当をしばらく活用できる
  • 病気の人は、傷病手当金や障害年金などの恩恵を受けることができる
  • すぐ本格的に就職しなくても、生活費程度はアルバイトやパートで稼ぐ方法がある。
  • 退職後は自然とお金を使わなくなる(出費が少ない)

などです。

つまり、大きな贅沢をしなければ、人が生活していけるだけの手段は世の中にいろいろあります。

③後悔するのが怖い。

わこ
わこ
「辞めたことをのちのち後悔するのは嫌だなー」

こんな風に思っていた時期が私にもあります。

でも、よく考えてみると、

後悔する時って、自分の価値感を変えないままハードルだけ高い時

だと思うんです。

例えば、

  • 退職後も以前と同じくらいかそれ以上の収入がほしい
  • 退職後は条件がいいところに正社員で就職したい
  • 残業もノルマもないところで働きたい

などです。

完璧な理想を追い求めると、次の人生のハードルが高くなりますよね。

そうすると、それが実現できないとくじけてしまいがちです。

夢や理想を高くもつことはいいことですが、あまり最初から高望みをしすぎないようにするといいですよ。

私も退職するときは

「何かを得るときは、何かを一つ失う時である」

という言葉を胸に、辞めました。

自分に高望みをしないで退職したので、後悔はしていません。

小さな不安を一つずつつぶすと、退職する勇気は自然とわいてきます

退職する勇気は、じっと待っていてもわいてきたりしません。

自分で納得いくまで考えたり、退職後のことをイメージしたりすることで、だんだんとわいてくるものです。

退職を考えている方は、ご自身のペースで、焦らずゆっくり考えてみてくださいね。

このブログでは、私自身の退職経験、思ったことなどを他にも書いていますので、ご参考いただければと思います。

わこ
わこ

以上、わこでした。

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