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【教員を休職中の方へ】私が復職をしないと判断した7つの決め手(前編)

わこ
わこ
お疲れ様です。

元小学校教員のわこです。

休職が長くなってくると、

「職場復帰できるのかなあ?」

「本当に復職したいのかわからない。」

などと、悩みますよね。

私は小学校教員として20年間在職し、

3年間休職した経験があります。

その間、あまりにも長く休みすぎて、

わこ
わこ
あれ?私今後どうしたいんだっけ?

と、自分の本当の気持ちを見失ったことがたびたびありました。

結論として、私は復職をせず、退職を選びました

理由は、

もう私は復職が難しいだろうな

と思うような決め手がいくつかあったからです。

 

今回の記事は、

  • ただいま休職中である
  • 復職したいのか、できるのか、よくわからない
  • 復職を選ばなかった人の体験談が知りたい

という方に向けて、私の実体験をシェアします。

私の個人的な体験・感想なので、人によっては個人差があると思います。

あくまでもご参考として、少しでもお役に立てれば嬉しいです!

私が「復職をしない」と判断した決め手

私が

「もう復職は厳しいな」

と判断することになった決め手を挙げますね!

全部で7つあるのですが、

今回は「前編」として、4つ挙げたいと思います。

①管理職とまともに連絡をとることができない

以前の記事でも書きましたが、

私は管理職と頻繁に、かつ気軽に連絡を取ることができませんでした

【退職を考えている休職中の先生へ】職場との連絡に電話を使わなくてもいいです 私が仕事を休んでいる時に苦手になったもの。 それは電話です。 わずらわしかったりうるさかったりと、電話そのものも好き...

何より「電話」が恐怖で、休職してからはますます苦手意識がひどくなり、

職場や管理職と電話でやりとりをすることができませんでした。

メールでたまに生存確認をするくらいで(笑)

そのせいで、上司が心配して、アポなしで自宅まで来たこともありました(←腰が抜けた!)

これも管理職の仕事らしい。上司2人が突然家に来ておびえた話 この前、あるブログを読んでいたら、 「上司は家までは追いかけて来ないよ。 だから、安心して仕事休もう!」 と書...

こんな状態では、復職のハードルは高いなと感じたのを覚えています。

②職場からの郵便物がいつまでたっても怖い

休職中の人の自宅には、職場からたくさんのお知らせや郵便物が届きます。

私は、それらを直視したり、開封するのが嫌でたまりませんでした

何が書いてあるのか見るのも怖かったし、

何より仕事のことを思い出すのが嫌だったからです。

休職初期は誰でもこのような気持ちになると思うのですが、

私のように休職3年経っても拒否感が強いのは、よっぽどでしょうね(笑)

この郵便物恐怖症は、退職するまで治ることはありませんでした

③いつになっても職場に行くことができない

私は休職後、職場へ行くことが全くできなくなりました

ちょっと学校に顔出しに行くとか。

ちょっと荷物取りに行くとか。

ちょっと書類を渡しに行くとか。

そういう簡単なこともです。

私の心や体、細胞のすべてが、全力で職場を拒否していたんだと思います

こんな状態では、復職は当然できませんでした。

※あ、余談ですが、退職辞令だけはちゃんといただきに行きました!

【退職日】辞令はきちんとした場所でもらう方がけじめがつきます 私は退職日が11月30日でした。 11月が終わると、なんだか胸がきゅーんとなるし、あの日のことが懐かしく思えます。 ...

④職場を連想させるようなものを、いつまでも徹底的に避ける

学校」「子ども」「教師」「教育」などというキーワード。

これらに関連するものに、すっかり敏感になりました。

下校する子どもたちの姿を見るのも、なんかもやもや。

テレビで教育関係のニュースが流れて、なんかもやもや。

情熱系の同僚とたまに話をして、すごくぐったり(笑)

いつまでたっても、教育関係を連想させるようなものを避けていたように思います

次回の「後編」に続きます

さて、「前編」では、復職しなかった決め手を4つ挙げました。

次回の記事では、「後編」として3つ挙げる予定です。

少しでもご参考になれば、嬉しいです。

わこ
わこ
以上、わこでした。

次回へ続く~

【教員を休職中の方へ】私が復職をしないと判断した7つの決め手(後編) 私は小学校教員として20年間在職し、 3年間休職した経験があります。 その後は結論として、私は復職をせず、退職を選び...